兵庫県丹波市の過失運転致傷事件 不処分決定に強い少年事件専門の弁護士

2017-05-08

兵庫県丹波市の過失運転致傷事件 不処分決定に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県丹波市に住むAくん(18歳)は、一時停止を怠り、対向車との衝突事故を起こしてしまいました。
相手方は軽傷で済んだものの、通報を受けて兵庫県丹波警察署から駆け付けた警察官からは、在宅のまま事件が捜査され、家庭裁判所に送致されると言われました。
心配になったAくんは、少年事件専門の法律事務所に相談の電話を入れました。
(フィクションです)

過失運転致傷罪
過失運転致傷罪は、自動車の運転中、不注意により交通事故を起こし、相手に怪我をさせた場合に成立する犯罪です。
過失運転致傷罪で起訴された場合は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金が科される可能性があります。

少年事件のなかでも、交通関係事件は、事件数も多く、交通事件の特性に着目した処遇や教育的措置が必要であると言われています。

家裁送致の方法は、一般の少年事件と同じです。
しかし、道路交通法違反事件の場合、全件送致主義(すべての少年事件を家庭裁判所に送る)の例外として、交通反則通報制度があります。
交通反則通告制度とは、当該制度の対象となる反則行為を犯した者に対して、反則金を納めることにより、その行為について公訴を提起されない、又は、家庭裁判所の審判に付されない制度のことをいいます。
ただし、反則行為を犯した者であっても、無免許・無資格運転の人、酒酔い・麻薬等運転、政令酒気帯び状態での運転者、反則となる行為をしたことにより交通事故を起こした人は、交通反則通告制度における反則者とはなりません。
ですので、上記の事例では、少年事件として家庭裁判所に送致されることになります。

交通関係事件では、交通安全に関し複数の少年を対象にした集団講習が行われる場合があります。
集団講習として裁判所で行われる「自庁講習」は、調査官の交通安全等の講義・講和、保護者を含めた少年同士の討論、ビデオの視聴などです。
受講後、審判を開いて、裁判官が少年に訓戒を与え、不処分決定を言い渡すことが多いとされています。

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あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門としており、豊富な経験や知識に基づいた迅速且つ適切な弁護活動を行います。
(初回の法律相談:無料、兵庫県丹波警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)