兵庫県豊岡市の刑事事件で逮捕 窃盗癖(クレプトマニア)事件に強い弁護士

2016-07-10

兵庫県豊岡市の刑事事件で逮捕 窃盗癖(クレプトマニア)事件に強い弁護士

Aさん(50代女性)は、兵庫県豊岡市内にてVさんの財布を盗んだところ、近くにいた兵庫県豊岡南警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
Aさんは過去に何度か窃盗罪の前科があり、常習累犯窃盗の容疑をかけられているようです。
Aさんの夫は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

《常習累犯窃盗罪とは》
常習累犯窃盗罪については、刑法ではなく「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」に規定されています。
「常習として窃盗罪を犯していた」・「本件窃盗行為から過去10年以内に窃盗罪や窃盗罪と他の罪の併合罪につき、3回以上、6月以上の懲役を受けた、または執行の免除を受けた」場合、常習累犯窃盗罪が成立するかもしれません。
なお、前科の要件が満たされている場合であっても、常習性が認められない場合には、常習累犯窃盗罪ではなく、窃盗罪であると評価される可能性があります。
窃盗罪の法定刑が「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」であるのに対して、常習累犯窃盗罪の法定刑は「3年以上の懲役」なので、どちらが成立するかによって、今後の処遇は大きく変わります。

窃盗癖(クレプトマニア)について》
常習的に、何度も窃盗を繰り返す場合、窃盗癖(クレプトマニア)である可能性があります。
「使いたくもない・ほしくもないのに、衝動に勝てずに物を盗んでしまう」のは、窃盗癖(クレプトマニア)の特徴の一つです。
窃盗癖(クレプトマニア)は精神疾患ですので、回復のためには、適切な治療を受ける必要があります。
常習累犯窃盗罪で逮捕されてしまった場合でも、「家族のサポートがあること」・「治療を行う準備があること」などを弁護士に説明してもらうことで、執行猶予付処分を獲得できるかもしれません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門のスペシャリスト集団です。
弁護士が無料法律相談や初回接見サービスも行なっています。
兵庫県豊岡市の常習累犯窃盗事件で逮捕されてしまった方のご家族は、弁護士までご相談ください。
兵庫県豊岡南警察署までの初回接見費用:166,420円)