兵庫県豊岡市の大麻取締法違反事件で逮捕 薬物事件に強い弁護士

2017-08-28

兵庫県豊岡市の大麻取締法違反事件で逮捕 薬物事件に強い弁護士

兵庫県豊岡市に住むAさんは、自身が患っている病を和らげる目的で、大麻の種を輸入し、自宅で栽培していました。
ある日、兵庫県豊岡南警察署からやって来た警察官に大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
連絡を受け心配したAさんの家族は、薬物事件に強い弁護士を探しています。
(フィクションです)

大麻取締法違反】
大麻とは、アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもので、マリファナとも呼ばれおり、大麻取締法によって規制されています。
大麻取締法では、大麻の所持・栽培・輸出入は免許制となっており、無免許ないし無許可で裁判または輸入した場合は、7年以下の懲役が、営利目的であれば10年以下の懲役、情状によって300万円以下の罰金の併科が科せられる可能性があります。
大麻の不法所持・譲渡・譲受けは、5年以下の懲役、営利目的であれば、7年以下の懲役、情状によって200万円以下の罰金の併科となります。
大麻取締法違反の量刑相場は、初犯で、所持・譲渡・譲受の場合は、懲役6月~1年で執行猶予が3年程度付くことが多くなっています。
栽培して譲渡する目的の場合には、懲役1年6月~2年で執行猶予3~4年程度となっています。
営利目的であった場合には、執行猶予が付かず、実刑3年以上と罰金150万円以上となることがあります。
大麻以外の薬物犯罪は、以下のように法律で規制されています。
・覚せい剤…覚せい剤取締法違反、使用・所持等:10年以下の懲役、製造・輸出入:1年以上の懲役
・シンナー…毒物及び劇物取締法違反、摂取・吸引:2年以下の懲役および100万円以下の罰金
・コカイン…麻薬及び向精神薬取締法違反、所持・使用等:7年以下の懲役
・脱法ドラッグ…薬事法違反、所持・使用等:3年以下の懲役及び300万円以下の罰金

大麻取締法違反で逮捕されるケースでは、知人からの通報、売人逮捕による芋づる式での発覚、職務質問による発覚で、逮捕に至ることが多いようです。
大麻取締法違反で逮捕されると、勾留され、一定期間身柄が拘束されることが多くなっています。
また、接見禁止処分を受けることも多いですが、覚せい剤と比べると、起訴猶予での不起訴処分となる可能性もあります。
大麻取締法違反事件で出来る限り寛大な処分を獲得するためには、再犯防止策を講じることが重要です。
家族のサポート、更生施設での更生、大麻仲間がいる場合にはその関係を断ち切る等、被疑者・被告人が再び大麻に手を出してしまわないような環境をつくります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所で、薬物事件も数多く扱っています。
その豊富な経験と知識を活かし、事件毎に最適な刑事弁護活動を行います。
兵庫県豊岡市大麻取締法違反事件でご家族が逮捕されてお困りであれば、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県豊岡南警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)