兵庫県神戸市灘区の賭博事件で逮捕 微罪処分に強い刑事事件専門の弁護士

2017-03-27

兵庫県神戸市灘区の賭博事件で逮捕 微罪処分に強い刑事事件専門の弁護士

Aは、友人に誘われ兵庫県神戸市灘区にある違法カジノ店に行きました。
その際、兵庫灘警察署の警官がやってきて、店の従業員と共に、Aさんを含む当時店内にいた客も逮捕されてしまいました。
警察から連絡を受けたAの母親は、前科を避け早期に釈放することを希望し、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所に相談に来ました。
(フィクションです)

1.賭博罪
賭博とは、いわゆるギャンブルを指し、金品を賭けて勝負を争う遊びをいいます。
賭博は、双方のリスクがあることが前提なので、商品を賭けての文語ゲームや優勝賞金を賭けた大会などは、主催者にしか負担がないので賭博には当たりません。
また、「一時の娯楽を供する物」(飲み物や食べ物など)を賭けた場合も賭博にはあたりません。
賭博罪で起訴された場合、50万円以下の罰金又は科料が課される可能性があります。(刑法185条)
単に賭博を行った場合も、賭博罪として逮捕される可能性がありますが、個人間で低額を賭けてゲームをした場合に逮捕される可能性は低いでしょう。
逮捕の可能性があるのは、上記のケースのような「裏カジノ」などの違法に営業している店で賭博をしたり、大金を賭けている場合です。

2.弁護活動
賭博罪の刑罰は、上述のように罰金刑のみになっています。
逮捕されても、身柄拘束は長引かず、略式命令で罰金刑のみで終了する可能性が高くなっています。
しかし、罰金刑のみと言えども、前科がつくので、今後の生活に何らかの形で影響する可能性も否定できません。
そのため、早期の段階で弁護士を介入させることにより、警察が事件を検察に送る(送致)ことなく、刑事手続を警察の捜査段階で終了する(微罪処分)よう警察に働きかけることや、検察官へ不起訴処分にするよう働きかける活動を行ってもらいましょう。
例えば、賭博の常習性がないこと、本人がしっかり反省していること、初犯であること、家族等の監督者がいること等を警察や検察に主張することが考えられます。

賭博罪でご家族の方が逮捕されてしまった場合、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
(初回法律相談:無料、兵庫灘警察署までの初回接見費用:35,600円)