兵庫県宝塚市の有印私文書偽造事件で逮捕 勾留阻止に強い少年事件専門の弁護士

2016-12-07

兵庫県宝塚市の有印私文書偽造事件で逮捕 勾留阻止に強い少年事件専門の弁護士

Aくん(19歳男子)は、宝塚市内の道路を自動車で走行中に、速度違反で摘発された際に、自身の兄であるBの名前で、交通違反切符に署名・押印しました。
その後、Aくんは有印私文書偽造の容疑で、兵庫県宝塚警察署逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

有印私文書偽造罪とは》
行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した場合、有印私文書偽造罪が成立します。
本事例では、実際に偽造した文書を行使しているため、偽造私文書等行使罪も成立します。
なお、一般に、名義人以外の者が私文書を作成した場合について、名義人の同意があった場合には、偽造に該当しないと考えられています。
しかし、本事例のような交通違反切符は仮に事前に、他人の承諾を得ていたとしても、文書の性質から考えて、名義人以外の者が作成することは法令上許されないと解されるため、有印私文書偽造が成立する可能性が高いです。

勾留阻止について》
逮捕後に勾留決定が出された場合はまず10日間の勾留により、身柄拘束がなされます。
勾留の要件として、「勾留の理由」と「勾留の必要性」が挙げられますが、実際には多くの場合で、容易に勾留決定が出てしまう現実があります。
不当な勾留阻止のために、弁護士は不服申立制度を利用します。
不服申立制度としては、勾留理由開示請求・勾留取消請求・準抗告などが挙げられます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県宝塚市有印私文書偽造事件で逮捕されてお困りの方、勾留阻止してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県宝塚警察署までの初回接見費用:39,100円)