兵庫県淡路市の刑事事件で逮捕 放火事件に強い弁護士

2016-07-14

兵庫県淡路市の刑事事件で逮捕 放火事件に強い弁護士

Aさん(30代女性)は、Vさん(40代男性)にふられた腹いせに、兵庫県淡路市内にあるVさん宅の物置に火をつけ、全焼させました。
Aさんは、兵庫県淡路警察署に非現住建造物等放火罪の罪で逮捕されました。
Aさんの両親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

《非現住建造物等放火罪とは》
放火罪にはいくつかの種類がありますが、本事例の物置小屋のような、人が住居として使用せず、かつ現に人がいない建造物に放火した場合には、非現住建造物等放火罪が成立する可能性があります。
ここで言う建造物は、人の起居出入が想定される建物であり、したがって、性質上、人の起居が予定されていない犬小屋や豚小屋などは建造物にあたらないと考えられています。
また、放火罪は、「放火」だけ行えば成立するわけでなく、「放火して客体を焼損」することが要件です。
「焼損」とは読んで字のごとく、「焼けてこわれること」を指します。
判例では、「火が媒介物を離れ目的物に移り、独立して燃焼作用を継続しうる状態に達した段階」を「焼損」したと評価します。

逮捕されたAさんにできること》
逮捕されて、被疑者になってしまった場合、被疑者、被疑者の配偶者や直系の親族及び兄弟姉妹はいつでも弁護士を選任することができます。(弁護人選任権)
法律知識に乏しく、また、身体拘束されて活動の自由を奪われている被疑者が、相手方当事者である検察官と対等の立場で、防御活動を行うことは極めて困難です。
そこで、弁護士が被疑者に代わって、被疑者の正当な利益を守る活動を行います。
弁護士には、被疑者や被疑者の縁故者が依頼して選任する「私選弁護士」と、被疑者が貧困等の事由のために弁護士を選任できない場合に裁判官が選任する「国選弁護士」の二種類があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の私選弁護士が無料法律相談や接見サービスをはじめとした様々な活動を被疑者に代わって行います。
兵庫県淡路市放火事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県淡路警察署までの初回接見費用:41,200円)