兵庫の秘密漏示事件で逮捕 刑事事件専門弁護士が早期に初回接見

2016-06-01

兵庫の秘密漏示事件で逮捕 刑事事件専門弁護士が早期に初回接見

兵庫県川西市内で開業している医師A(43歳)のもとに、ある日、患者として有名な国会議員Vが訪れました。
そして、Vが悪性のがんであるという病状や、内縁の妻がいるということ等を知りました。
Vは、がんであるということ等は隠しておきたいとAに伝えていました。
しかし、Aは、お酒の席でつい、Vの病状や身内のことを話してしまい、それが広まってしまいました。
Vは激怒し、兵庫県警川西警察署に秘密漏示罪で告訴しました。
Aは、連日マスコミがやってくること等をおそれて、逃走しようとしているという情報を得た兵庫県警川西警察署は、Aを秘密漏示罪の容疑で逮捕しました。
Aは、逮捕された後、どのようにすればよいか分からず、刑事事件に強い弁護士初回接見をお願いしました。
(フィクションです)

秘密漏示罪
秘密漏示罪は、医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人、又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らした場合に成立します(刑法134条)。
上記例でいえば、医者であるAさんは、医者の業務上知り得たVの病状等を人に漏らしていますので、秘密漏示罪に当たることになります。
法定刑は、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金です。

秘密漏示罪は、親告罪であり、告訴がなければ罰せられません。
ですから、弁護士に依頼をしていただければ、相手方に告訴を取消してもらえるように働きかける弁護活動を行います。

初回接見の必要性】
秘密漏示罪等の犯罪を逮捕されたような場合、弁護士による初回接見(面会)がとても重要になってきます。
初回接見弁護士に依頼した場合、弁護士は、早急に留置されている場所へ向かいます。
そして、しっかりと事件の概要の話を聞き、取調べの対応をお伝えします。
取調べの対応を間違えると、のちの処分に大きく影響が生じる恐れがあります。
ですから、弁護士がしっかりと丁寧に対応を説明することが重要となってくるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門であり、24時間対応可能となっています。
ですから、初回接見の依頼があってから24時間以内に迅速に動くことが可能です。
兵庫の秘密漏示事件で逮捕され、弁護士による初回接見をお望みの方は、接見に強い弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
兵庫県警川西警察署 初回接見費用:4万400円)