兵庫県加東市の刑事事件で逮捕 住居侵入・窃盗事件に強い弁護士

2016-07-21

兵庫県加東市の刑事事件で逮捕 住居侵入・窃盗事件に強い弁護士

Aさん(20代男性)は、兵庫県加東市内にあるVさん(20代女性)の家のベランダに忍び込み、Vさんの下着数点を盗んでいたところ、兵庫県加東警察署逮捕されました。
Aさんの母親は今後どうすればよいかを聞くために、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

《Aさんには何罪が成立するのか》
今回のAさんの行動は、具体的にどのような犯罪にあたるのでしょうか。
第一に、Aさんは正当な理由なく、兵庫県加東市内にあるVさん宅に侵入しているため、住居侵入罪が成立する可能性があります。
第二に、Aさんは住居侵入後、Vさんの下着を盗んでいますので、窃盗罪も成立する可能性があります。
本事例は、ベランダに侵入するという手段を用いて、下着を盗むという目的を達成しており、このように、犯罪の手段である行為が他の罪名に触れる場合を「牽連犯(けんれんぱん)」と言います。
牽連犯の場合、数個の犯罪が成立していますが、刑罰を合算するのではなく、一罪として扱い、数個の犯罪の中で、最も重い法定刑の範囲で処断されます。
住居侵入罪窃盗罪を比べた際に、窃盗罪の方が重い刑罰なので、本事例では、窃盗罪の法定刑である「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」の範囲で、Aさんは裁かれることになります。

《今後Aさんはどのなるのか》
逮捕後に、兵庫県加東警察署の警察官は取調べだけでなく、犯罪の捜査に必要である場合、裁判所の発する令状により、差押えや捜索を行うことも可能です。
警察官は犯罪捜査のプロですが、Aさんは刑事訴訟法や刑法についてほとんど知りませんので、不利な状況にあると言えます。さらにはAさんは逮捕により身体拘束されており、自由がききません。
このような状況下にいるAさんのために、弁護士はAさんの利益を守る様々な活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が、無料法律相談や接見サービス等を行います。
兵庫県加東市住居侵入・窃盗事件逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県加東警察署までの初回接見費用:125,200円)