兵庫の刑事事件で逮捕 児童わいせつ事件(強制わいせつ)で保護者示談の弁護士

2016-06-06

兵庫の刑事事件で逮捕 児童わいせつ事件(強制わいせつ)で保護者示談の弁護士

兵庫県西宮市在住のAさん(20代男性)は、通勤電車内で女性の尻を触るなどの痴漢行為を繰り返していたところ、兵庫県警西宮警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
Aさんが痴漢をした被害者の中には13歳未満の女子児童も含まれていたことから、迷惑防止条例違反ではなく、強制わいせつ罪に問われるかもしれないと、Aさんは聞かされました。
なんとか罪を軽くしたいと考えたAさんは、刑事事件に強い弁護士に西宮警察署まで接見(面会)に来てもらい、事件のことを相談することにしました。
(フィクションです)

【児童に対する強制わいせつ罪とは】

痴漢行為をした者は、その多くは、「迷惑防止条例違反」または「強制わいせつ罪」に当たるとして、刑事処罰を受けます。
一般的には、痴漢行為の際に「暴行又は脅迫」があった場合には、強制わいせつ罪に当たり、「暴行又は脅迫」がなかった場合には、迷惑防止条例違反に当たるとされています。

ただし、痴漢の被害者が13歳未満の児童である場合には、「暴行又は脅迫」の有無にかかわらず、強制わいせつ罪が成立してしまいます。

・刑法176条 (強制わいせつ)
「十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。」

児童わいせつ事件で刑事弁護の依頼を受けた弁護士は、被疑者・被告人が被害者の容姿から13歳以上だと思って痴漢行為をしたというような事情があれば、児童に対する強制わいせつ罪の故意がなかったことなどを主張・立証して、刑の減軽を目指します。

強制わいせつ罪は親告罪(被害者からの刑事告訴がなければ刑事事件とならない)であるため、弁護士が、被害者児童やその保護者との示談交渉を試みることで、不起訴処分や刑の軽減のために働きかけることができます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部では、初回は無料相談で、弁護士に事件のことを相談していただけます。
また、逮捕されている事案では、弁護士が警察署まで接見(面会)に向かう、初回接見サービスも行っております。
兵庫県警西宮警察署 初回接見費用:3万6300円)