兵庫の脅迫事件で逮捕 不起訴を目指す刑事事件専門の弁護士

2016-05-03

兵庫の脅迫事件で逮捕 不起訴を目指す刑事事件専門の弁護士

兵庫県西宮市内に住むA(24歳)は、西宮市内の飲食店において、同店アルバイト店員V(28歳)の接客態度が悪いとして因縁を付けました。
その際、Aは、前記Vに対して、「気分を害された、慰謝料として10万円払え。もし、できないならば、殴らせろ」といいました。
横にいたAの友人は「Aはボクサーだから場合によっては死ぬかもしれないぞ」と言っていたので、怖くなったVはAに手持ちの5万円を渡しました。
後日、Vからの被害届を受けた兵庫県警西宮警察署は、Aを脅迫の容疑で逮捕しました。
Aは「酒に酔って気が大きくなって言ってしまった。金銭も返します、申し訳ない」と述べています。
Aの母親Bは、不起訴処分にしてもらうため、脅迫事件も多く経験している弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

脅迫罪】
脅迫罪とは、「生命、身体、自由、名誉又は財産に対して、害を加える旨を告知して人を脅迫した」場合に成立する刑法犯です(刑法222条)。
法定刑は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。
ですから、上記の例であれば、逮捕されたAさんは相手のVさんに対して「金を払え。出なければ殴らせろ」と言っていますので、Vさんに対して脅迫罪が成立することになるのです。

脅迫罪で不起訴になるためには】
脅迫罪などで逮捕された場合には、早急に示談を被害者と結ぶことが重要となってきます。
示談がうまくまとまり、相手から、今回の件について許すという書面が出されれば、不起訴になる可能性が高まります。
また、示談締結以外にも、今回の件がなぜ起こったのかを分析し、2度と同じような犯罪を犯さないように努力している旨を検察官に示す必要もあります。
例えば、今回の件で飲酒が原因なのだとしたら、今後は飲酒の量を減らす、飲酒しないようにするといった内容です。
また、Aが母親と同居しているのであれば、しっかり監督をしていく環境を整えるというのも必要になります。
これらによって、不起訴となる可能性があがっていくのです。
ただ、再犯しないようにするために、どういう環境にすればよいか、また環境が整っている旨をどのように主張すればよいか等は難しいです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門ですから、どのようにするのが効果的なのかを助言することが可能です。
兵庫県の脅迫事件で逮捕されたが、不起訴が得られるのかとお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
兵庫県警西宮警察署 初回接見費用:3万6000円)