兵庫県南あわじ市の刑事事件で逮捕 名誉毀損罪による告訴に強い弁護士

2016-07-16

兵庫県南あわじ市の刑事事件で逮捕 名誉毀損罪による告訴に強い弁護士

Aさん(20代男性)は、交際していた同僚のVさん(20代女性)を恨み、「Vはひどい浮気女だ」と書かれた紙を、自身とVさんが所属する南あわじ市内の会社の掲示板に貼り付けました。
Vさんが告訴を行なったため、Aさんは兵庫県南あわじ警察署名誉毀損の容疑で任意同行を求められました。
このまま逮捕されるのではないかと思ったAさんは、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

名誉毀損罪とは》
公然と人の社会的評価を下げるにたりる事実を示し、人の名誉を毀損した者は、名誉毀損罪にあたる可能性があります。
本事例では、会社の掲示板という多数の人が目にする可能性が高い場所にVさんの名誉を傷つける内容の紙を貼り出しているため、名誉毀損罪が成立する可能性があります。
なお、ここでいう「事実」は、それが真実かどうか、公知かどうか、過去のものであるかどうかは問われません。

告訴とは》
名誉毀損罪は親告罪の一つですが、親告罪を起訴するためには告訴が必要です。
告訴とは、犯罪の被害者や被害者の親族や兄弟姉妹が、警察などの捜査機関に対して、犯罪事実を申告し、訴追を求める意思表示をすることを指します。
なお、被害届は、犯罪事実を申告するものですが、訴追を求める意思表示はない点が告訴と異なります。
名誉毀損罪は、犯罪の性質上、その犯罪を訴追すると、かえって被害者の名誉を傷つける恐れがあるため、告訴が必要であるとされています。
告訴されてしまったときにできる弁護士活動の一つとして、示談交渉があります。
告訴取下げ」を盛り込んだ内容で示談することができれば、当事者間で問題は解決されたと評価され、不起訴になる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が示談交渉をはじめ、無料法律相談や接見サービス等の様々な活動を行います。
兵庫県南あわじ市名誉毀損事件で逮捕されてしまった方・告訴取下げを行なってほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県南あわじ警察署までの初回接見費用:168,080円)