兵庫県小野市の刑事事件で逮捕 傷害事件で不起訴獲得に強い弁護士

2016-07-08

兵庫県小野市の刑事事件で逮捕 傷害事件で不起訴獲得に強い弁護士

借金があるVさん(20代男性)は保険金を受け取るために、無二の親友であるAさん(20代男性)に「訳は聞かず、僕に怪我を負わせてほしい」と頼みました。
頼みを聞き入れたAさんは、兵庫県小野市内の自宅でVさんを殴り、全治2週間の怪我を負わせました。
数日後にAさんは、Vさんの妻に「これは傷害罪にあたる」と告げられ、兵庫県小野警察署はAさんに任意同行を求めました。
このまま逮捕されてしまうのではないかと怖くなったAさんは、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

《Aさんは傷害罪にあたるのか》
人の身体を傷害した場合、傷害罪が成立する可能性が高いですが、本事例のようにVさんの同意があるケースではどうなるのでしょうか。
原則、被害者の同意がある場合には違法性が阻却されて、傷害罪が成立することはありません。
本事例では、Aさんは事情を知らずにVさんの同意の下、傷害を負わせているので、不起訴になる可能性があります。
しかし、「保険金を受け取るため、被害者と加害者が共謀して傷害事件を起こした場合、同意があるものの、違法な目的であるので、傷害罪が成立する」という判例もあります。
本事案では、Aさんは、Vさんが違法な目的のために、傷害事件を起こしたことを知りえたかどうかが争点となりそうです。

不起訴を獲得するためには》
起訴する権限は検察官のみが持っており、検察官が訴追を必要としないと考えるとき、起訴されない場合もあります。
検察官は起訴するかどうかを「被疑者の性格、年齢及び境遇」、「犯罪の軽重及び情状」、「犯罪後の情況」をもとに判断します。
検察官に対して、弁護士が意見書や上申書などを送り、寛大な処分を求めることで、不起訴処分を獲得できる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士が多数在籍し、無料法律相談や接見サービスも行なっています。
兵庫県小野市傷害事件で逮捕されてしまった方・不起訴を獲得したい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県小野警察署までの初回接見費用:116,240円)