兵庫の青少年愛護条例違反で逮捕 不起訴のため奔走する刑事事件専門弁護士

2016-05-31

兵庫の青少年愛護条例違反で逮捕 不起訴のため奔走する刑事事件専門弁護士

兵庫県神崎郡福崎町内に住む、会社員Aは、SNSで知り合った17歳の女子高校生Vとホテルに行き、性交渉をしてしまいました。
Vがその旨をVの友人に話し、Vの友人の親がVの親にその件を話したところ、Vの親が兵庫県警福崎警察署に被害届を提出しました。
そこで、兵庫県警福崎警察署は、Aを青少年育成条例(青少年愛護条例)違反で逮捕しました。
Aは、一時的な気の迷いで性交渉をしてしまったことを反省し、Vに謝罪と賠償したいと考えています。
そこで、青少年保護育成条例(青少年愛護条例)違反で評判のいい弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

青少年保護育成条例(青少年愛護条例)
青少年保護育成条例は、日本の地方公共団体の条例の一つで、青少年保護育成とその環境整備を目的に地方自治体で公布した条例の統一名称をいいます。
各都道府県によって、正式名称は異なっており、兵庫県では、青少年愛護条例となります。
では、上記例のように、18歳未満の女子と交際している場合、青少年保護育成条例(青少年愛護条例)に違反するでしょうか。

青少年愛護条例21条において
「何人も、青少年に対し、みだらな性行為又はわいせつな行為をしてはならない」
と規定されています。
ですから、上記のように、18歳未満の女子と性交渉をした場合、青少年愛護条例21条に違反する可能性があります。
法定刑は、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

青少年保護育成条例(青少年愛護条例)に違反しないケースとしては、恋人として結婚を前提とした真摯な交際をしている場合等があげられます。
これは、仮に性行為・性交渉をおこなったとしても、みだらな性交には該当しないからです。

青少年保護育成条例(青少年愛護条例)に違反した場合、相手方としっかり謝罪・賠償(示談)ができれば、不起訴処分となる可能性も高まってきます。
また、性交渉に至るまでの事情(例えば、青少年から誘ってきており、断り切れなかった等の事情)によっては、それを適切に主張していくことで、不起訴処分となる可能性も高まります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件に特化しており、数多くの不起訴処分を獲得して参りました。
兵庫の青少年保護育成条例違反(青少年愛護条例違反)逮捕され、不起訴を目指したいとお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
兵庫県警福崎警察署 初回接見費用:4万7160円)