兵庫県洲本市の刑事事件で逮捕 傷害致死で執行猶予に強い弁護士

2016-07-07

兵庫県洲本市の刑事事件で逮捕 傷害致死で執行猶予に強い弁護士

兵庫県洲本市内に住むAさん(25歳)は友人V(25歳)と口論となり、顔を殴ってしまいましたが、その際、Vはよろけて頭を強く打ってしまいました。
打ち所が悪く、Vはそのまま死亡してしまいました。
そこで、兵庫県警察洲本警察署はAを傷害致死の容疑で逮捕しました。
Aは、執行猶予になりたいと思っており、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

傷害致死罪
人に傷害を負わせ、その傷害によってその人を死亡させた場合には傷害致死罪が成立します。
法定刑は、3年以上の有期懲役とされています。
傷害致死罪は、傷害罪や器物損壊罪などの比較的軽微な犯罪と異なり、罰金刑がないため、起訴されてしまえば、公開の法廷で裁判となってしまいます。
もし、実刑判決となり懲役刑となってしまえば、しばらくの間、刑務所に身体拘束がなされてしまい、今まで通りの生活が過ごせなくなってしまいます。
ですから、それを避けるためには執行猶予を目指す必要があります。

執行猶予
どのような場合であっても、情状面でくむべき事情があれば、執行猶予が付くとお考えの方も少なくないかもしれません。
しかし、そういうわけではなく、
①前に禁固以上の刑に処せられたことの無い者
②前に、禁固以上の刑に処せられたことがあっても、その執行の終わった日又はその執行の免除を得た日から5年以内に禁固以上の刑に処せられたことのない者
の場合に
③3年以下の懲役・禁錮又は50万円以下の罰金の言渡しをするとき
に「情状により」裁判確定日から1年以上5年以下の期間の間、執行猶予がつけられるにすぎません。
ですから、判決内容が10年の懲役であるような場合には、3年以下の懲役ではありませんので、執行猶予が付かないことになります。
なお、前に禁固以上の刑に処せられたことがあってもその執行を猶予された者に、1年以下の懲役・禁錮の言渡しをする場合、「情状に特に酌量すべき点がある」場合にも執行猶予が可能です。
いずれにせよ、執行猶予になるためには、適切で迅速な弁護活動が不可欠と言えます。
兵庫県洲本市刑事事件逮捕され、執行猶予を得たいとお考えの方は、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士にご相談ください。
兵庫県警洲本警察署 初回接見費用:11万8480円)