兵庫県の刑事事件で逮捕 自殺関与罪で執行猶予を得るために奮闘する弁護士

2016-06-08

兵庫県の刑事事件で逮捕 自殺関与罪で執行猶予を得るために奮闘する弁護士

ある日、Aさん(20代女性)は、友人のVさん(20代女性)から
「生きるのがつらいので、自殺の手伝いをしてほしい。」とお願いされました。
気の毒に思ったAさんが、自宅の包丁をVさんに渡したところ、Vさんはその包丁を使い、自殺しました。
Aさんは、自ら兵庫県警三木警察署に出頭し、自殺関与罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、なんとか執行猶予にしてほしいと、弁護士のもとに相談に向かいました。
(このお話はフィクションです。)

自殺関与罪とは》
Aさんが行なった行為は、どのような刑罰にあたるのでしょう。
刑法 第202条には、以下のように定められています。

「人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、6月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する。」

「教唆」は「自殺する意思がない人をそそのかす」こと、
「幇助」は「自殺する意思がある人の手助けをする」ことを指します。
本事例では、Aさんの行為は「幇助」にあたると評価される可能性が高いでしょう。

《ご家族が逮捕されてしまった場合》
本事例では、執行猶予を得るために、弁護士が早く介入する必要があります。
逮捕後、兵庫県警三木警察署ではAさんを送致するか、釈放するか、48時間以内に決定が下されます。
送致されると、事件は検察庁へと移ります。
担当検察官は、勾留請求を行うか、釈放するか24時間以内に判断します。
この72時間のあいだ、Aさんはご家族と接触できません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、弁護士による接見サービスを行なっております。
逮捕段階でも、弁護士であれば、被疑者と面会することが可能です。
接見サービスにより、被疑者・ご家族の精神的負担は軽減できるはずです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、刑事事件に関する専門的知見があります。
お困りの方は一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
兵庫県警三木警察署までの初回接見費用:42,600円)