兵庫三田市の強姦罪で逮捕 控訴により事実誤認を訴える弁護士

2016-06-12

兵庫三田市の強姦罪で逮捕 控訴により事実誤認を訴える弁護士

兵庫県三田市内に住むA(34歳)は、隣の部屋に住む女子大学院生V(23歳)に好意を抱いていました。
ある日、AはVと性行為をしたところ、兵庫県警三田警察署は、Aを強姦の容疑で逮捕しました。
どうやらVから強姦事件の被害届が出ており、その中身は「Vが抵抗していたにも関わらず、Aが無理矢理性行為を行った」というものでした。
その後、Aは起訴され、有罪判決が下りましたが、内容に不服です。
そこで、Aは、控訴しようと考え、強姦事件に詳しい刑事事件の弁護士事務所に相談へ行きました。
(フィクションです)

控訴
控訴とは、第1審判決に対して不服がある場合に、上級裁判所の司法的救済を求めることを言います。
よくテレビで「不当判決です。即日控訴します」などと言っている場面を見たことがあるのではないでしょうか。

ただ、どのような場合にも控訴ができるというわけではないことに注意が必要です。
控訴ができるのは、以下のような控訴理由があるときです。

・訴訟手続きの法令違反
・法令適用の誤り
・事実誤認
・量刑不当

例えば、上述の例で言えば、Aは無理やり性行為をしたのではなく、あくまでも合意の上だったという主張ですから、「Aが無理矢理Vに性行為をした」という1審の事実認定が誤っているということになります。
ですから、事実誤認と言う点で控訴が可能となるのです。

ただ、具体的にどのような事実を使い、控訴理由とするかの判断は、弁護士でなければ困難です。
また、控訴する場合には控訴趣意書も作成しなければなりませんが、その作成も弁護士でなければ効果的に作成することが困難です。
さらに、控訴審では、1審の被告人の主張を立証する新たな証拠を探し出す必要もあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所として、控訴事件も多数経験しております。
兵庫の強姦事件で、控訴を考えている方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度是非ご相談ください。
兵庫県警三田警察署 初回接見費用:3万9900円)