兵庫県の窃盗事件 自首に付添い逮捕リスクを下げる弁護士

2016-06-09

兵庫県の窃盗事件 自首に付添い逮捕リスクを下げる弁護士

兵庫県川西市内に住むA(35歳)は、アミューズメント施設のベンチで横に座っていた女性(45歳)がベンチ前の自販機に飲み物を買いに行ったすきに、女性がベンチに置いていた高級バッグを窃取し逃走しました。
その後、バッグを質に入れ、5万円を得ました。
しかし、自らの起こした事件の重大性に怖くなり、逮捕されるかもしれないと思ったAは、兵庫県警川西警察署自首しようと考えています。
ただ、一人で自首をするのは怖く、今後どうすればよいか、弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

窃盗罪】
他人の財物を窃取したものは、窃盗罪(刑法235条)に当たります。
法定刑は、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

つい魔が差して窃盗等の犯罪を犯してしまったが、自首がしたいとの相談電話も弊所にはお問い合わせいただきます。
今回は、自首について書かせて頂きます。

自首とは、犯人が捜査機関に対し自発的に自己の犯罪事実(窃盗など)を申告し、訴追を求めることをいいます。
自首をすることで、以下のようなメリットが生まれます。

①減刑される可能性がある
自首をした場合、刑が減軽される可能性があります(刑法42条1項)。
ただ、必ず減刑されるわけではないという点に注意が必要です。

逮捕を回避できる可能性がある
自首をすることで、逮捕リスクを下げる事が可能となります。
通常逮捕がなされる要件の一つに、「逮捕の必要性」があるのですが、「必要性があるか」は具体的には
(ア)被疑者が逃亡するおそれ
(イ)被疑者が罪証を隠滅するおそれ
で判断することになります。
自首をするということは、自ら警察署へ罪を告白しに来ているのであるから、逃亡をしたり、罪証(証拠)を隠滅するおそれはないと判断されやすくなるのです。
もっとも、必ず逮捕がされないわけではなく、あくまでも逮捕のリスクが下がるというにすぎません。
もし、弁護士に依頼して頂ければ、自首の際に同行したり、自首後に逮捕されないように警察署に働きかける活動をいたします。

兵庫の窃盗事件で、自首をすべきかお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の逮捕リスクを下げる弁護士までご相談ください。
兵庫県警川西警察署 初回接見費用:3万8800円)