神戸市灘区の封印等破棄事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-05

神戸市灘区の封印等破棄事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

神戸市灘区選挙管理委員会の職員であるAさん(50代男性)が選挙の開票作業において、保管中の投票箱の封印を破って、票の移し替えを行なっていたところ、別職員に発見されました。
兵庫県灘警察署はAさんを封印等破棄、公職選挙法違反の罪で逮捕しました。
Aさんの妻は法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

封印等破棄罪とは】
封印等破棄罪は、なかなか聞きなれない罪名かもしれません。
刑法では、公務員が施した封印若しくは差押えの表示を損壊した場合、封印等破棄罪が成立します。
封印等破棄罪が成立した場合には、3年以下の懲役又は250万円以下の罰金に処される可能性があります。
ここでいう「封印」とは、物の任意の処分を禁止するために、公務員が動産・不動産に施した封緘その他これに準ずる設備のことを指します。
なお、この封印は必ずしも公務員の印章が用いられていることは要せず、その者を任意に処分することを禁止する意思が表示されていれば足りるとされています。
また、封印の表示は適法または有効なものである必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市灘区封印等破棄事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県灘警察署までの初回接見費用:35,600円)