神戸市垂水区の児童ポルノ禁止法違反事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2016-09-12

神戸市垂水区の児童ポルノ禁止法違反事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

神戸市垂水区に住むAくん(17歳男子)は、ネットで知り合ったVさん(16歳女子)と裸の写真を送り合っていました。
Vさんが母親に相談したことで事件が発覚し、Aくんは児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(以下、児童ポルノ禁止法と表記)違反の容疑で、兵庫県垂水警察署に任意同行を求められました。
逮捕されるのではと不安になったAくんは、両親とともに法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

児童ポルノ禁止法とは》
児童ポルノ禁止法で言う「児童」とは、18歳未満の者を指します。
児童の裸の写真などを送った場合には、児童ポルノを提供したとして、児童ポルノ禁止法違反にあたる可能性があります。
また、児童ポルノ禁止法では、提供でなく所持も禁止されており、本事例のAくんがVさんから送られてきた画像を保存していた場合には、さらに刑が重くなる可能性があります。
なお、本事例ではAくんもVさんも18歳未満で、双方が自身の裸の写真を送り合っているので、AくんもVさんも、児童ポルノ禁止法違反の被害者であり、加害者であると言えるでしょう。

少年事件について》
少年事件ではたとえ軽微な事案であっても、再犯のおそれがある場合や矯正施設に送ることが必要である場合には、少年院送致等の厳しい処分に付される場合があります。
そのため、弁護士は、学校や家族と連携して、少年の保護を進めるだけでなく、カウンセラー等の専門家の意見も取り入れて、少年が再犯しない環境整備をサポートしていきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市垂水区の児童ポルノ禁止法違反事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県垂水警察署までの初回接見費用:37,800円)