神戸市垂水区の強盗事件 観護措置回避に強い少年事件専門の弁護士

2016-11-09

神戸市垂水区の強盗事件 観護措置回避に強い少年事件専門の弁護士

神戸市垂水区在住のAくん(15歳少年)は、Vさん(30代女性)宅に侵入し、「叫べば殺すぞ」とナイフを突きつけて脅し、現金5万円を奪いました。
その後Aくんは、強盗の容疑で兵庫県垂水警察署に逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

強盗について】
暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した場合、強盗罪が適用される可能性があります。
ここで言う「暴行又は脅迫」とは、相手方の反抗を抑圧するに足りる程度である必要があります。
ひったくりは一般的には、反抗抑圧のために暴力を行なっているわけではなく、暴行を手段としているものであるので、強盗罪ではなく、窃盗罪が成立します。
しかし、ひったくり時に被害者を引きずった等、暴行の程度がひどい場合には、強盗罪にあたる場合があります。

観護措置回避とは】
家庭裁判所送致後に勾留がとられることはなく、少年鑑別所での観護措置という形で身体拘束が行われます。
観護措置とは、家庭裁判所が調査、審判を行なうために少年の心情の安定をはかりながら、少年の身体を保護して、その安全をはかる制度です。
観護措置の要件の一つとして、「観護措置を行う必要性があること」が挙げられますが、具体的には、①住居不定・逃亡や罪証隠滅の恐れがある場合、②自殺や自傷、家族からの虐待がある場合、③心身鑑別の必要がある場合、には観護措置がなされる可能性があります。
しかし、観護措置の期間は通常4週間、最大8週間とされており、その期間、学校や会社に行けないことは、ひいては少年の更生を妨げてしまう場合もあります。
そこで、弁護士は少年の観護措置回避のため、家族や学校等の周囲との調整、カウンセリングの斡旋・意見書提出等、幅広い活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市垂水区強盗事件で逮捕されてお困りの方・観護措置回避してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県垂水警察署までの初回接見費用:37,800円)