神戸市垂水区の公務執行妨害事件で逮捕後に釈放 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

2017-02-25

神戸市垂水区の公務執行妨害事件で逮捕後に釈放 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

神戸市垂水区の路上で、Aさん(30代男性)は、兵庫県垂水警察署の警察官に注意されたことで腹を立てて、警察官の頬を殴ったところ、公務執行妨害の容疑で、現行犯逮捕されました。
兵庫県垂水警察署から逮捕の知らせを受けたAさんの母は、「すぐに釈放してほしい」と、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

公務執行妨害罪とは】
公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行又は脅迫を加えた場合、公務執行妨害罪が成立し、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処される可能性があります。
ここで言う暴行・脅迫は、必ずしも公務員の身体に加えられる必要はありません。
本事例のような「警察官を殴る」行為はもちろんですが、「パトカーを蹴飛ばした」・「警察官によって差し押さえられたものを壊した」といったケースでも、公務執行妨害罪が成立する可能性があります。
なお、本事例では、公務執行妨害罪の他に、傷害罪や暴行罪が成立するおそれがあります。

勾留阻止により釈放
平成28年版犯罪白書によると、平成27年の勾留請求率(身柄事件の被疑者人員に占める検察官が勾留請求した人員の比率)は、92.7%です。
本来、「勾留の必要性」、「勾留の理由」がなければ、勾留は行えないはずなのですが、捜査機関によって逮捕された場合、非常に多くの事件で勾留請求が行われてしまうのが実情です。
さらに、平成27年の勾留請求却下率(検察官が勾留請求した被疑者人員に占める裁判官が勾留請求を却下した人員の比率)は、近年上昇傾向にあると言われていますが、それでもわずか2.6%です。
弁護士に依頼せずに、ただ待っているだけで釈放されるというのは、極めて稀なケースであることがデータからも読み取れるかと思います。
家族が逮捕された場合には、早期に弁護士に依頼し、勾留阻止のための意見書等を提出してもらい、釈放を目指しましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市垂水区公務執行妨害事件逮捕されてしまいお困りの方・勾留阻止による釈放を依頼したい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県垂水警察署までの初回接見費用:37,800円)