神戸の強姦致傷事件で逮捕 裁判員裁判の経験豊富な弁護士

2016-05-05

神戸の強姦致傷事件で逮捕 裁判員裁判の経験豊富な弁護士

神戸市東灘区の住宅で、何者かに女性が強姦されたとの通報が、兵庫県警東灘警察署に寄せられた。
被害女性は強姦の際に受けた暴行により、顔面や四肢に全治1か月の打撲を受けており、東灘警察署は、強姦致傷事件として直ちに捜査を開始した。
女性が被害にあった時刻に、被害現場である住居の防犯カメラや被害現場に残されていた足跡などから、犯人として浮上したAが東灘警察署によって逮捕された。
Aの家族が弁護士に相談したところ、裁判員裁判の対象となる可能性が高いと言われた。
(フィクションです。)

暴行や脅迫を用いて女子を姦淫した場合には、強姦罪に問われますが、その際の暴行などによって女子を負傷させたときには、強姦致傷罪に問われることになります。
強姦致傷罪の法定刑は、無期または5年以上の懲役という非常に重い刑罰が科せられます。

また、強姦致傷罪逮捕された場合では、その後起訴されてしまうと、裁判員裁判となります。
強姦罪は、被害者などによる告訴がなければ起訴することが出来ない親告罪という犯罪ですが、強姦致傷罪が問題となる場合は、被害者などによる告訴がなくとも起訴することができる非親告罪とされています。

裁判員裁判の対象とされているのは、一定の重い犯罪であり、強姦致傷の他には、殺人罪、強盗致死傷罪、傷害致死罪、保護責任者遺棄致死罪、現住建造物等放火罪などが挙げられます。
裁判員裁判では、一般人が裁判員として、犯罪事実の認定や量刑などを裁判官とともに評議により決められます。
法律のプロではない裁判員が関与するわけですから、裁判員に過度の負担を課さないように様々な工夫がされています。
たとえば、可能な限り、連日集中して審理を行うことで、手続きに関わる裁判員に長期間の時間拘束の負担を掛けないようにしています。
集中審理を行うこと自体は、早期に裁判手続きを受けさせるという意味では、理想的な面もありますが、その分綿密な準備が必要です。
裁判員にもわかりやすく事実の審議を行ってもらうべく、問題となる争点を絞り、事前にどのような立証が行われるのか証拠の整理などの準備期間が、数カ月単位で行われます。
したがって、弁護士は、膨大な証拠資料と向き合いながら、有利な証拠や法的主張について準備を整えていかなければなりません。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に扱う弁護士のみが在籍する刑事事件のプロ集団です。
裁判員裁判であっても、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士があなたのお力になれるはずです。
東灘警察署までの初回接見費用:35,200円)