神戸の軽犯罪法違反事件で現行犯逮捕 弁護士が適切に対応して不起訴処分

2016-05-10

神戸の軽犯罪法違反事件で現行犯逮捕 弁護士が適切に対応して不起訴処分

神戸市兵庫区内に住むAは、自宅からほど近い住宅街において、女性の裸を見ようとして、通りかかった住居の窓から風呂場をのぞきました。
近くをパトロール中の兵庫警察署の警察官が、Aの不審な行動に気付き声をかけると、Aが慌てて逃げだしたため、兵庫警察署の警察官に軽犯罪法違反の容疑で現行犯逮捕されてしまいました。
翌日、兵庫警察署の留置場から釈放されたAは、今後の手続きがどうなるのか不安に思い、神戸市内の弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

他人の浴室やトイレなど通常衣服をつけないでいる場所をひそかにのぞき見た場合、軽犯罪法違反に問われる可能性があります。
その他にも、軽犯罪法違反には、悪戯で他人の業務を妨害した場合や、外で立小便をした場合、立ち入り禁止区域に立ち入った場合、学位を詐称した場合など、33の類型があります。
軽犯罪法に違反した場合、拘留又は科料に処せられます。

ただ、軽犯罪法違反の場合、刑事上の罪としては、比較的軽微な部類に入るため、逮捕されるケースは少ないです。
もっとも、住居不定であるとか、逃亡の恐れがある場合には、逮捕に至る場合もあります。
事例では、のぞきが見つかったAが逃げ出したため、現行犯逮捕に至ったと考えることができます。
また、軽犯罪法違反で事件化されても、事案の軽微性や反省の態度を示すことや、被害者がいる場合には、示談を成立させることで、不起訴処分が得られる可能性は十分にあります。
しっかりとした対応を取りたいということであれば、弁護士に相談し、場合によっては弁護士に事件を依頼することも有用です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、軽犯罪法違反についても詳しい弁護士が在籍しております。
事件の見通しについて知りたい、場合によっては依頼したいとお考えの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡ください。
兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)