神戸の恐喝事件で逮捕 釈放が得意な刑事専門弁護士

2016-04-21

神戸の恐喝事件で逮捕 釈放が得意な刑事専門弁護士

神戸市中央区在住のAは、三宮駅周辺の通学路を学校帰りで歩いていた高校生に対し、肩がぶつかった等の因縁をつけて、「慰謝料を払え、払わんとしばくぞ」といって脅し、現金1万2千円を出させました。
被害に遭った高校生はすぐに警察に通報したところ、葺合警察署の警察官によって捜査が行われました。
その結果、容疑者としてAが浮上し、葺合警察署恐喝容疑で逮捕されることになりました。
(フィクションです。)

上記のAさんのように、いわゆるカツアゲを行った場合、刑法上は、恐喝罪の罪責を問われることになります。
恐喝罪で逮捕・立件されてしまった場合、法定刑には罰金刑がありませんので、起訴された場合には、全て正式裁判となり、有罪となれば懲役判決が宣告されることになります。
ただ、恐喝の態様には様々考えられるところ、現実問題として、カツアゲ等の比較的軽微な態様で行われた場合にも、全て懲役刑が科されるというのは、刑罰として行き過ぎの感があります。
実際上、上記のAさんのような場合であれば、被害者への対応と反省がしっかりなされれば、不起訴処分となることもあり得ます。
反面、長期間にわたり、金銭を脅し取っていたような場合や被害金額が数百万円を超えるというような場合には、被害弁償による示談ができない限りは、長期の実刑となるリスクが高まります。
恐喝罪では、脅迫や金品を要求する言動、金銭の授受や流れなどを捜査機関側が立証しなければなりませんから、現金で受け渡していた場合や、初めのうちは任意に支払いを受けていたに過ぎないと言った事情がある場合には、不必要に余罪部分を広げさせない対応が必要です。
金銭の流れが複雑であるとか、被害金額が大きいような事件では、その分逮捕に続く勾留により身体拘束の期間が長くなりやすくなります。
早期の釈放を望まれるのであれば、早めに弁護士に相談して、取調べの対応や、示談交渉に動いてもらい、釈放に向けた活動を行ってもらうべきでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、複雑な恐喝事件や被害金額が大きな恐喝事件でも、身柄拘束からの一刻も早い釈放を求めて、弁護士ができる限りのお手伝いをさせていただきます。
まずは、逮捕されている方のもとへ弁護士が話を聞きに行くという初回接見サービスをご利用ください。
葺合警察署までの初回接見費用:34,900円)