神戸の住居侵入事件で逮捕 起訴後の保釈で評判のいい弁護士

2016-04-25

神戸の住居侵入事件で逮捕 起訴後の保釈で評判のいい弁護士

兵庫県神戸市西区内に住む会社員Aさんは、窃盗を繰り返していました。
手口としては、目的となる家を数日間張り込んで、住民の出かける時間や帰宅時間を予想し、住民が留守になった際に家に忍び込み、金品を盗むというものでした。
Aは、同様の事件を数回繰り返し、計300万円を得ていました。
そこで、被害届を受けた兵庫県警神戸西警察署が捜査をし、Aさんを住居侵入、窃盗の被疑事実で逮捕しました。
後に、Aさんは起訴されました。
逮捕から起訴された後も、ずっと留置所にAさんは勾留されています。
Aさんは、「早く保釈されたい」と望んでいます。
(フィクションです)

保釈の種類】
「○○被告が保釈されました」等の報道をよく耳にするのではないでしょうか。
今回は、保釈について書かせていただきます。

保釈とは、起訴された後に、一定の金額を支払うことで、身柄拘束(勾留)から解放してもらう制度のことをいいます。
この保釈には大きく分けて3つの種類があります。

①必要的保釈(権利保釈)
必要的保釈とは、裁判所が必ず保釈を認めなければならない場合を指します。
例えば、以下の要件のどれにも当たらないような場合には、必ず保釈を認めなければなりません。

(ⅰ)死刑・無期、短期1年以上の懲役・禁固にあたる罪を犯したものであるとき
(ⅱ)前に死刑,無期又は長期10年を超える懲役,禁錮にあたる罪につき有罪の宣告を受けたことがあるとき
(ⅲ) 常習として長期3年以上の懲役,禁錮にあたる罪を犯したものであるとき
(ⅳ)罪証隠滅(証拠隠滅)のおそれがあるとき
(Ⅴ)被害者その他、その事件の関係者等の身体や財産に危害を加えたり,これらの者を畏怖させる行為をするおそれがあるとき
(ⅵ) 被告人の氏名又は住居が分からないとき

②任意的保釈(裁量保釈)
任意的保釈とは、①の6つの事由のうち1つでも当てはまる場合であったとしても、さまざまな事情を考慮して保釈が相当であると裁判所が判断した場合に認められる場合をいいます。
様々な事情とは、例えば、「犯罪の性質や情状」や「被告人の経歴」「公判の進行度合い」などがあります。

③義務的保釈(職権保釈)
義務的保釈とは、被告人の勾留が不当に長くなった場合、裁判所が保釈請求者の請求又は自らの判断で、勾留の取り消し又は保釈を認める場合をいいます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門であり、数多くの刑事事件を取り扱ってきました。
ですから保釈請求も数多く行ってきています。

神戸の住居侵入事件で逮捕起訴され、保釈されたいとお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の評判のいい弁護士までご連絡ください。
兵庫県警神戸西警察署 初回接見費用:3万7400円)