神戸市の準強制わいせつ事件で起訴 裁判に強い弁護士

2016-04-16

神戸市の準強制わいせつ事件で起訴 裁判に強い弁護士

神戸市灘区で整骨院を営むAは、施術に訪れた女性に対し、裸になるように指示した上、胸を触ったり揉んだりしたという容疑で兵庫県警灘警察署により逮捕された。
Aは一貫して容疑を否認していたところ、捜査の結果、神戸地方検察庁の検察官によって起訴された。
Aは胸を触った行為については認めたうえで、被害者はそれを受け入れていたという主張をしており、何とか有罪にならないように、裁判に強い弁護士に弁護活動を依頼することにした。
(フィクションです。)

準強制わいせつ罪は、人の心神喪失若しくは抗拒不能の状態にさせたり、その状態を利用したりしてわいせつな行為を行った場合に成立します。
準強制わいせつ罪が成立した場合の法定刑は、6月以上10年以下の懲役が科されます。
準強制わいせつ罪の場合には、罰金刑が法定されていませんから、起訴された場合には正式裁判となってしまいます。

上記のケースでも、被害者の抗拒不能の状態に乗じて、裸にして胸を触るなどのわいせつ行為を行ったということで、準強制わいせつ罪に問われる可能性があります。
抗拒不能というのは、心理的や物理的に抵抗ができないという状態を意味しますが、ケースの場合ですと、心理的な抵抗ができない状態に乗じたと評価される可能性があるということです。
弁護士に依頼した際にAさんは、被害者がわいせつ行為を受け入れていたという主張をしているので、裁判では準強制わいせつ罪の成立を争っていくことになります。
ただ、抗拒不能と一口に言っても、どのような場合に該当するか否かは、多分に法的評価を伴うことになりますから、法律の専門家である弁護士に、しっかりとどういう事情があるのかを説明して、主張を組み立ててもらう必要があります。

弁護士は、被害者から事情を聞き取ったうえで、何が有利で何が不利になるのか、見極めたうえで、有利な事情を支える証拠を収集していきます。
正式な裁判となった場合には、裁判の準備だけでなく、法廷での対応などを含め、弁護士の腕の見せ所が問われるところです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件を専門としており、裁判への対応もしっかりと行います。
準強制わいせつ事件でお困りの際には、裁判の経験が豊富な当事務所の弁護士にご依頼をご検討ください。
灘警察署までの初回接見費用:35,600円)