神戸市北区の外患誘致未遂事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-01

神戸市北区の外患誘致未遂事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

外交官であるAさん(40代男性)は、某国の軍と手を組み、武器を用いた国家転覆計画を立てました。
そのような計画を知った兵庫県神戸北警察署はAさんを逮捕しました。
兵庫県神戸北警察署に対して、外患誘致未遂罪の適用を検討しています。
Aさんの妻は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

外患誘致罪とは】
外国と通謀し、日本国に対して武力を行使させた場合には、外患誘致罪が成立する可能性があります。
ここで言う「外国」とは、外国の私的団体ではなく、外国政府等の国家機関を指すとされています。
外患誘致罪の法定刑は、「死刑」のみが定められており、現行の刑法の中では最も重い罪であるとされています。
なお、外患誘致罪により、実際に起訴された事件は今まで一件もありません。
戦前に一度だけ、当時の内閣のブレーンであった記者がソ連のスパイと諜報活動を行なっていたとして、逮捕された「ゾルゲ事件」において、外患誘致罪の適用が検討されましたが、適用は見送られ、国防保安法違反、軍機保護法違反等で起訴されることになりました。
このように実際には起こりうる可能性が低い事案についても、刑法では明確に条文が定められています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市北区外患誘致未遂事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)