神戸市北区の刑事事件で逮捕 準強姦事件に強い弁護士

2016-06-19

神戸市北区の刑事事件で逮捕 準強姦事件に強い弁護士

Aさん(20代男性)は、神戸市北区の自宅で、泥酔状態にさせたVさん(20代女性)に、無理やり性行為を行ないました。
その後、Aさんは自宅から飛び出したところ、兵庫県警神戸北警察署の署員から、職務質問を受けました。
しかし、職務質問中、Aさんが逃げ出したため、署員に追いかけられ、Aさんは地面に倒されました。
恐れをなしたAさんはその場で罪を告白し、兵庫県警神戸北警察署はAさんを準強姦罪の容疑で逮捕しました。
Aさんの父親は今後どのような対応をすればよいかを聞くため、弁護士事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士を訪ねました。
(このお話はフィクションです。)

準強姦罪とは】
準強姦罪について、刑法第178条2項に以下のように定められています。
「女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条の例による。」
なお、前条177条では、強姦罪について三年以上の有期懲役に処すると定めています。
本事例のように、被害者を泥酔状態に陥らせることは、心神喪失状態にさせたと評価される可能性があります。

【職務質問とは】
刑事訴訟法第189条第2項では、「司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、犯人及び証拠を捜査できる」と定められており、これが捜査行為の根拠となっています。
なお、職務質問については、警察官職務執行法第2条で「罪を犯したと疑われる者について、停止させて質問することができる」旨が定められています。
本事例では、Aさんは神戸市北区で署員によって地面に倒されており、これは違法行為にあたる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、無料法律相談や接見サービスも行なっており、刑事事件のプロフェッショナル集団です。
神戸市北区において、違法な職務質問を受け、準強姦事件で逮捕されてしまった場合、ぜひ一度、弁護士までご相談ください。
兵庫県警神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)