神戸市の公務執行妨害罪で現行犯逮捕 逮捕に強い刑事弁護士

2016-04-29

神戸市の公務執行妨害罪で現行犯逮捕 逮捕に強い刑事弁護士

神戸市中央区内の路上を通行していたAは、パトロール中の葺合警察署の警察官に呼び止められ、職務質問を受けました。
Aは警察官の質問に対して、急ぎの用があることを伝えて立ち去ろうとしました。
その様子を怪しんだ警察官が停止を呼びかけたものの、Aはなおも強引に立ち去ろうとするので、警察官はAの面前に回り込んで説得しようとしました。
Aは、警察官の態度に嫌気が差し、苛立ちから、警察官を平手で思い切り突き飛ばしてしまいました。
このことが原因で、Aは葺合警察署の警察官に公務執行妨害罪の容疑で現行犯逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

警察官による職務質問の際、警察官の態度や言動に腹を立てて、パトカーを蹴ってしまったり、警察官に唾を吐きかけたり、殴ってしまった場合には、公務執行妨害罪現行犯逮捕される恐れがあります。
公務執行妨害罪は、公務員が職務を執行するにあたり、これに対して暴行や脅迫を加えた場合に成立します。
公務執行妨害罪現行犯逮捕された場合、その後の処分としては多くが罰金刑で処理されています。
しかし、たとえば、薬物事件の容疑で職務質問をかけられているときに、容疑者が手を出してしまった場合、とりあえず公務執行妨害罪逮捕して、身柄を抑えようとする場合があります。
ですから、職務質問中での警察官に対する対応には注意が必要です。
とはいっても、警察官も職質のプロですから、なかなか見逃してはくれません。
そういうときには、弁護士に電話をかけてその場に来てもらって、警察との対応をしてもらうという方法が考えられます。
また、ときに警察による職務質問は強引になされる場合もあります。そのような場合には、弁護士に間に入ってもらい、抗議してもらうか、後に裁判で争いとなった際に違法捜査であることを主張するため証拠として残しておく必要があります。
どちらにせよ、切迫した状況下では弁護士による助力が必要不可欠です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、弁護士が即時に接見などに駆けつけるサービスを行っております。
スケジュールさえ空いていれば、ご依頼後即時に弁護士が動く体制を整えております。
葺合警察署までの初回接見費用:34,600円)