神戸市西区の盗撮事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-08-28

神戸市西区の盗撮事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市西区内に住む会社員Aは、近くに住む女性会社員Vに行為を抱いていました。
そこで、Vの後をつけて、Vの姿の写真を撮影したりしていました。
ある日、VはAの存在に気付き「盗撮ですよ?警察に言います」とAに言いました。
Aは、自らの行為が盗撮行為として何らかの犯罪となるのか、逮捕されてしまうのかと不安になり、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士へ相談に行った。
(フィクションです)

盗撮行為~条例違反】
盗撮は、公共の場所において、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を、撮影したような場合を一般的には言います。
そして、このような場合には各都道府県の定める迷惑行為防止条例違反になります。
兵庫県でいえば、兵庫県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反になります。

上記Aのように、着衣の上からの撮影であっても、条例違反になるのかと思われる方もいるかもしれません。
しかし、撮影した部位、撮影した枚数、撮影時間等の事情によっては、迷惑防止条例違反となる場合があります。

最高裁決定において、
「被告人が、被害者の背後を約5分間付けねらい、デジタルカメラ機能付きの携帯電話で、細身のズボンを着用した同女の臀部を、約11回撮影した事実」につき、迷惑防止条例違反となるとしたものがあります。
ですから、上記例のAさんであっても、Vさんの臀部を何回も撮影した場合等には盗撮になってしまう可能性があります。

盗撮行為~軽犯罪法違反】
軽犯罪法では
「不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとった者」(1条28号後段)
は、拘留・科料の罪に当たるとされています。

ですから、たとえ条例違反とならないような場合であっても、Aさんのように、後をつけて何枚も何枚も写真を撮っていれば、上記要件に該当し、軽犯罪法違反となる可能性もあります。

ですから、このような場合には、是非、刑事事件に強い弁護士に相談へ行き、示談等のしかるべき対応を即座に行うべきです。
盗撮事件において、早期の対応が事態の悪化を防ぐことができます。
神戸市西区盗撮事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の盗撮事件に強い弁護士までご相談ください。
兵庫県警神戸西警察署 初回接見費用:3万7400円)