神戸市西区の重婚事件で逮捕 接見に強い刑事事件専門の弁護士

2016-12-06

神戸市西区の重婚事件で逮捕 接見に強い刑事事件専門の弁護士

神戸市西区のAさん(50代男性)は、Bさん(40代女性)と結婚していたが、Bさんの了承がないにも関わらず、虚偽の離婚届を提出したのちに、Cさん(30代女性)と婚姻届を提出しました。
その後、Aさんは重婚の容疑で、兵庫県神戸西警察署逮捕されました。
Aさんの母は、「接見に行ってほしい」と、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

重婚罪とは】
配偶者のある者が重ねて婚姻をした場合には、重婚罪にあたり、2年以下の懲役に処されます。
なお、重婚罪はあくまで、配偶者がある者が正式に法律に則り、婚姻をした場合にのみ成立し、事実婚や不倫の場合には成立しません。
仮に、現在婚姻中の人が別の人と婚姻しようとした場合、すでに婚姻中の人が提出した婚姻届は、役所で受理することはできません。
そのため、今日、重婚罪が成立するのは非常に稀であると言えます。
重婚罪が成立するケースとしては、本事例のように、「虚偽の離婚届を受理させ、別の女性との婚姻届を提出する(虚偽の離婚届は無効であるため、前婚が継続した状態で、別の人との婚姻が成立してしまい、重婚罪にあたる)」といった例が挙げられます。
なお、本事例と同様のケースでは、重婚罪だけでなく、有印私文書偽造同行使罪、公正証書原本不実記載同行使罪が成立しました(名古屋高裁・昭和36年11月8日判決)

逮捕段階では、ご家族は被疑者に面会することはできません。
そこで、弁護士が接見を行ない、事件の詳細の聞き取りや取調のアドバイスを行うことが可能です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市西区重婚事件で逮捕されてしまい、お困りの方、初回接見の御依頼を検討している方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県神戸西警察署までの初回接見費用:37,400円)