兵庫県相生市の有価証券変造事件で起訴 執行猶予に強い刑事事件専門の弁護士

2017-02-16

兵庫県相生市の有価証券変造事件で起訴 執行猶予に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県相生市に住むAさん(30代男性)は、約束手形の金額部分を改ざんしました。
Aさんは有価証券変造の容疑で、兵庫県相生警察署に逮捕され、その後、起訴されました。
Aさんの母は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

有価証券変造罪とは】
行使の目的で、公債証書、官庁の証券、会社の株券その他の有価証券を変造した場合、有価証券変造罪が成立し、3月以上10年以下の懲役に処されます。
有価証券とは、財産上の権利が証券に表示され、その表示された権利の行使に付き、その証券の占有を必要とするものを言います。
具体的には、株式・債券・手形・小切手などを指します。乗車券・定期券・宝くじも、有価証券です。
変造とよく似た用語に、偽造がありますが、偽造は、作成権限のない者が、他人の名義を騙って有価証券を作成することを指し、変造は、作成権限のない者が、申請に成立した他人名義の有価証券の非本質的部分に変更を加えることを指します。
本事例のような金額の改ざん・振り出し日付の改ざんは、変造にあたります。

執行猶予とは】
執行猶予とは、刑を言い渡すにあたって、犯情により一定の期間その執行を猶予し、猶予期間を無事に経過したときは刑罰権を認める制度です。
全ての事案で、執行猶予に付することができるわけではなく、原則、3年以下の懲役もしくは禁錮又は50万円以下の罰金の言い渡しを受けた場合とされています。
平成28年版犯罪白書によると、平成27年度に言い渡された有期懲役53,710件のうち、執行猶予がついたのは31,620件で、執行猶予率は58.9%です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県相生市有価証券変造事件で起訴されてしまいお困りの方・執行猶予を獲得してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県相生警察署までの初回接見費用:42,660円)