兵庫県明石市の過失運転致死事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2016-09-02

兵庫県明石市の過失運転致死事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

Aくん(19歳男子)は、兵庫県明石市内の道路で自動車を運転中にわき見をし、通行人Vさん(20代女性)をはねてしまいました。
すぐにAくんは車から降りて救急車を呼びましたが、次の日、Vさんは亡くなりました。
Aくんは過失運転致死の容疑で兵庫県明石警察署逮捕されました。
Aくんの両親は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

過失運転致死とは》
過失運転致死罪については、刑法ではなく、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」で定められています。
自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処される可能性があります。

少年事件について》
本事案のAくんは19歳の少年であり、家庭裁判所の審判後には以下の処分が下されます。
① 不処分(審判結果、保護処分に付することができない・必要でない場合、処分を行わない)
② 保護観察(施設に収容することなく、保護観察官の指導監督の下で、社会の中で生活しながら更生を目指す)
③ 少年院送致(少年院で矯正教育を行う。なお、収容できるのは原則20歳まで)
④ 検察官送致(保護処分ではなく、刑事処分を科すことが相当な場合には検察官に送致し、成人と同様に刑事事件の手続きに移行する)
弁護士は、少年の生活環境を整え、不処分や保護観察を目指して活動します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県明石市過失運転致死事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県明石警察署までの初回接見費用:37,800円)