兵庫県赤穂市の刑事事件で逮捕 著作権法違反事件に強い弁護士

2016-07-04

兵庫県赤穂市の刑事事件で逮捕 著作権法違反事件に強い弁護士

兵庫県赤穂市在住のAさんは、ファイル共有ソフトを用いてVさんが著作権を有するマンガをアップロードしてしまいました。
これにより、不特定多数のインターネット利用者がVさんのマンガを無料で読むことができるようになってしまいました。
そこで、Aさんは著作権法違反の容疑で兵庫県警赤穂警察署逮捕されてしまいました。
(鳥取地裁平成24年10月3日判決を基にしたフィクションです)

著作権法違反と告訴~

著作権とは、著作物に対する著作者の権利のことです。
著作権の発生には特別の手続きは必要なく、著作物が生まれれば著作権が発生します。
著作権は大きく分けると著作者人格権と狭い意味での著作権の2つがあります。
前者は、著作物を公表する権利や「これは私が作った物です」と表示する権利などです。
後者は複製権、上映権、譲渡権などです。
ネット等を通じて公に送信する権利(公衆送信権)も著作者専属の権利です。
今回のAさんはVさんの公衆送信権を侵害しているといえることができるでしょう。
この場合、法定刑は10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科です。

ここで注意しなければならないことは、著作権法違反の多くが親告罪であるということです。
公衆送信権侵害の場合も親告罪です。
親告罪とは、被害者からの告訴がなければ処罰することができない犯罪のことです。
そこで、著作権法違反の被疑者から依頼を受けた弁護士としては、まず告訴取下げを目指して活動することが考えられます。
例えば、早急に示談をまとめたり、反省の意を著作権者に伝えたりすることがあるでしょう。
また、著作物が出版物の場合、出版社との交渉等も必要となることがあります。
その場合は刑事事件に精通している弁護士による交渉が必要かつ有利となってくるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の法律事務所です。
刑事事件専門で実力を培われた弁護士による多様な弁護活動をご用意しております。
もちろん、著作権法違反事件もお任せください。
告訴取下げに向けた弁護活動や、仮に起訴されてしまった場合でも最善の弁護活動をさせていただきます。
初回相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
すでに逮捕されている場合には、初回接見サービスにより弁護士が接見させていただきます。
兵庫県警赤穂警察署 初回接見費用:4万7160円)