兵庫県芦屋市の器物損壊事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-09-11

兵庫県芦屋市の器物損壊事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

兵庫県芦屋市のAさん(30代男性)は、隣人のVさん(30代女性)とトラブルが絶えません。
ある日、言い争いから怒ったAさんはVさん宅のネコを殺してしまいました。
その後、Vさんが告訴を行ない、Aさんは兵庫県芦屋警察署逮捕されました。
Aさんの両親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

器物損壊罪とは》
他人の物を損壊、又は傷害した者は、器物損壊罪にあたる可能性があります。
本事例のように他人のペットを殺した場合にも、器物損壊罪が成立する可能性があります。
器物損壊罪は個人的法益に関する犯罪で、一般的に被害が軽微な場合には公訴提起のために告訴が必要とされています。

逮捕された場合には》
器物損壊罪について、平成27年度の認知件数は12万件以上ですが、その中で検挙されたのは約1万件で、検挙率は8.3パーセントです。(※犯罪白書より)
「検挙」とは、捜査機関が被疑者や違反行為を特定することを指すのに対して、「逮捕」とは、被疑者の強制的に身柄を拘束することを指します。
器物損壊罪によって、実際に逮捕されてしまうケースは多くはありませんが、本事例のように動物を殺した場合や複数回に及ぶ悪質な事案である場合などでは逮捕される可能性があります。
器物損壊罪の法定刑は3年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。
弁護士としては、被疑者が実際に犯行を認めており、逮捕されている本事例のような器物損壊事件では以下のような活動を行ないます。
①告訴取下げを行ない、不起訴処分を目指す
②示談を成立させる
③略式罰金を目指す
④起訴された場合には執行猶予付き判決を目指す

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県芦屋市器物損壊事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県芦屋警察署までの初回接見費用:35,500円)