兵庫県芦屋市の器物損壊事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

2016-12-17

兵庫県芦屋市の器物損壊事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県芦屋市に住むAくん(15歳男子)は、隣家にあるVさん(50代男性)宅の鳥かごを開けて、鳥を逃がしました。
その後、Vさんから告訴がなされ、Aくんは器物損壊の容疑で兵庫県芦屋警察署逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。

器物損壊罪とは】
他人の物を損壊し、又は傷害した場合には、器物損壊罪が成立します。
器物損壊罪と聞いた場合、物を壊す行為をイメージされる方が多いかもしれませんが、器物損壊罪では、本事例のように「鳥かごから鳥を逃がす」といったような、広く物本来の効用を失わしめる行為を罰します。
過去には判例で、「他人の飲食器に放尿する」・「看板を外して空き地に投げ捨てる」・「ペットを殺す」等の行為で、器物損壊罪が成立しています。

審判不開始とは】
少年審判の対象は、実務上、非行事実と要保護性であるとされています。
要保護性は、①少年の生活や環境に照らし合わせて、将来、再非行のおそれがあるか(再非行の危険性)、②保護処分による矯正教育を施すことによって再非行の可能性を除去できるか(矯正可能性)、③保護処分による保護が最も適切かつ有効か(保護相当性)、という3つの要素から構成されています。
調査の過程で、要保護性の解消が見られた場合には、審判不開始となる可能性があります。
非行を起こしてしまう少年は、家庭や学校で問題を抱えている場合もあります。
弁護士は、要保護性の解消を目指し早期から少年に対して、周りと連携しながら、教育的な働きかけを行なっていく必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県芦屋市器物損壊事件で逮捕されてお困りの方、審判不開始を獲得してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県芦屋警察署までの初回接見費用:35,500円)