兵庫県姫路市の未成年略取誘拐事件で起訴 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

2016-12-16

兵庫県姫路市の未成年略取誘拐事件で起訴 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

Aさん(40代男性)は、兵庫県姫路市内の道路で、帰宅途中のVちゃん(10歳女子)に「お母さんが病気になった、おじさんと一緒に病院に行こう」等と声をかけ、Vちゃんを連れ去りました。
その後、Aさんは兵庫県姫路警察署未成年略取誘拐の容疑で逮捕され、起訴されることになりました。
Aさんの母は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

未成年略取誘拐とは】
未成年者を略取し、又は誘拐した場合、未成年略取誘拐罪が成立し、3月以上7年以下の懲役に処される可能性があります。
本事例のように、被害者に嘘の情報を伝える等、騙して錯誤に陥れる又は人を欺くといった手段を使い、被害者の意思に反しない態様で、自己の事実上の支配下に置くことは「誘拐」と定義されています。
なお、殴る・「逆らうと殺すぞ」と脅す等の方法で、被害者の意思に反する態様で、自己の事実上の支配下に置くことは「略取」と定義されています。
なお、平成27年犯罪情勢で、略取誘拐・人身売買の認知件数を被害者の年齢層別に見た場合、19 歳以下が77.5%を占めており、略取誘拐の被害者は未成年であることが多いと言えます。

保釈について】
保釈とは、起訴後に勾留中の被告人が、保釈金を納付することを条件に、勾留の執行を停止し、一時的に身柄を解放する制度を指します。
逮捕後、釈放されずに勾留されたのちに、起訴された場合、保釈が行われなければ、裁判まで身柄が拘束されるのが一般的です。
なお、一般的には保釈金の相場は150~200万ほどとされています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県姫路市の未成年略取誘拐事件で起訴されてしまいお困りの方、保釈してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県姫路警察署までの初回接見費用:38,600円)