兵庫県姫路市の犯人蔵匿事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-08

兵庫県姫路市の犯人蔵匿事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさんは、留置場から抜け出してきた勾留中の親友Bさんに「頼むからしばらく匿ってほしい」と頼まれました。
そこで、Aさんは兵庫県姫路市内にあるマンションをBさんのために借り、逃走資金も提供しました。
その後、Aさんは犯人蔵匿の容疑で兵庫県姫路警察署逮捕されました。
Aさんの妻は法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

犯人蔵匿罪とは】
罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿した者は、犯人蔵匿罪にあたる可能性があります。
犯人蔵匿罪の保護法益は、「国家の刑事司法作用の適切な運用」です。
なお、犯人自らが身を隠す行為については、期待可能性がないとの理由により、不可罰とされています。
なお、本事例のAさんが行なった「住居などの場所の提供」は、犯人蔵匿罪の条文における「隠匿」に、「逃走資金の提供」は「隠避」にあたる可能性があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県姫路市犯人蔵匿事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県姫路警察署までの初回接見費用:39,700円)