兵庫県南あわじ市の有印私文書変造罪で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

2017-01-07

兵庫県南あわじ市の有印私文書変造罪で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県南あわじ市に住むAくん(19歳男子)は、会社に提出する領収書の金額部分を「10,000円」から「40,000円」に書き換えました。
その後、Aくんは有印私文書変造の容疑で兵庫県南あわじ警察署逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

有印私文書変造罪
他人が押印し又は署名した権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を変造した場合、有印私文書変造罪が成立します。
有印私文書変造罪の保護法益は「文書に対する公共の信用」です。
なお、ここで言う「変造」とは、申請文書に変更を加える権限のない者が他人名義の真正文書の非本質的な部分に変更を加えて、新たな証明力を作出することを指します。
有印私文書変造罪と類似した罪に、有印私文書偽造罪がありますが、有印私文書偽造罪では、作成権限のない者が「他人名義を冒用して」文書を作成することを罰している点が、有印私文書変造罪とは異なります。

保護観察について》
保護観察とは、非行少年が社会の中で更生できるよう、保護観察官及び保護司による指導と支援を行うものを言います。
保護観察は、社会の中で処遇を行うものであることから、「社会内処遇」と呼ばれています。
平成28年版犯罪白書によると、保護観察処分少年の保護観察開始人員は、平成3年以降減少傾向にあり,27年は1万8,203人でした。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
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