兵庫県三田市の騒乱事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-19

兵庫県三田市の騒乱事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさん(40代男性)の呼びかけにより、兵庫県三田市に約1000人が集まり、大規模なデモを行いました。
その後、Aさんはデモの首謀者として、兵庫県三田警察署騒乱の容疑で逮捕されました。
Aさんの両親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

騒乱とは】
多衆で集合して暴行又は脅迫をした場合、騒乱罪にあたる可能性があります。
騒乱罪は役割に応じて、法定刑が異なります。

①首謀者は1年以上10年以下の懲役又は禁錮
②他人を指揮し、又は他人を率先して勢いを助けた者は6月以上7年以下の懲役又は禁錮
③付和随行した者は10万円以下の懲役

ここで言う「多衆」とは、一地方における公共の平和、静謐を害するになる暴行、脅迫をなすに適当な多人数を指します。
なお、人数だけでなく参加者の性質、持っている凶器類、集合場所、時間などを総合して一般人を標準に客観的に判断します。
また、集合する際には多数人間に共通の目的は不要であり、集団として組織化されている必要もないとされています。
騒乱罪が適用された事件として、代表的なものは、1968年に起こった新宿騒乱が挙げられます。
これは新左翼の暴動で、騒乱罪の容疑で743人が逮捕されました。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県三田市騒乱事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県三田警察署までの初回接見費用:40,100円)