兵庫県たつの市の刑事事件で逮捕 万引き事件で少年審判不開始に強い弁護士

2016-07-03

兵庫県たつの市の刑事事件で逮捕 万引き事件で少年審判不開始に強い弁護士

兵庫県たつの市在住のAさん(15歳中学生)は、コンビニで消しゴム等の文房具数点を万引きしたところを店長に見つかり、警察に通報されました。
窃盗罪の疑いで、兵庫県警たつの警察署で事情聴取を受けたAさんは、次回の事情聴取は1週間後であると警察官に言われたことから、今後の事件対応のアドバイスを受けるために、刑事事件・少年事件に強い弁護士の事務所に赴き、事件の相談をすることにしました。
(フィクションです)

~「少年審判」が不開始となる場合とは~

少年が犯罪を起こすと、成人の刑事事件とは異なり、家庭裁判所で少年審判が開かれ、その後の少年の保護処分の内容が決定されます。
しかし、一定の事情がある場合には、家庭裁判所による少年審判が不開始になることがあります。

・少年法19条1項 (審判を開始しない旨の決定)
「家庭裁判所は、調査の結果、審判に付することができず、又は審判に付するのが相当でないと認めるときは、審判を開始しない旨の決定をしなければならない。

「審判に付することができ」ない場合とは、①審判手続きが不適法だった等で「審判条件が整っていない」場合、②少年に「非行事実がない」場合、③少年が所在不明等で「事実上審判が不可能」な場合に、審判不開始となります。

「審判に付するのが相当でない」場合とは、①家庭裁判所の調査官による「保護的措置」によって少年の再非行を抑止できる場合、②既に少年が「別件の保護処分」の執行を受けている場合、③「非行事実が軽微である」場合に、審判不開始となります。

万引き事件で少年弁護の依頼を受けた弁護士は、少年が初犯であり、犯行態様が軽微なものである事情がある場合には、事案軽微による審判不相当として少年審判の不開始を働きかけたり、または少年審判の結果、保護処分の不処分判断が出るよう、家庭裁判所に対して働きかけをいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、初回は無料相談で、弁護士に事件のことを相談していただけます。
また、逮捕されている事案では、弁護士が警察署まで接見(面会)に向かう、初回接見サービスも行っております。
兵庫県たつの市刑事事件逮捕され、お困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
兵庫県警たつの警察署 初回接見費用:11万3940円)