兵庫の刑事事件で逮捕 保護責任者遺棄事件に強い弁護士

2016-06-10

兵庫の刑事事件で逮捕 保護責任者遺棄事件に強い弁護士

A(40代男性)は、息子のV(9歳男児)が反抗的な態度をとるため、反省させるために山に置き去りにしました。
Vはその後、兵庫県警垂水警察署により、保護されました。
兵庫県警垂水警察署は、Aに対し、保護責任者遺棄罪の疑いで捜査を開始しました。
Aの妻は、Aが逮捕されないよう、弁護士のもとに相談にやってきました。
(このお話はフィクションです。)

保護責任者遺棄罪とは》
保護責任者遺棄罪について、刑法第218条には以下のように定められています。
「老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三月以上五年以下の懲役に処する。」

判例では、法令・契約・事務管理・慣習・先行行為等の条理を根拠に、保護責任者の範囲を広く解釈しています。
本事例では、父親が保護責任者にあたると考えられます。
事例によっては、「被保護者と契約している保育士」や「交通事故の加害者」も、保護責任者にあたると評価される可能性があります。

逮捕される前にできること》
逮捕するかどうかは「事案の軽重」や「事案の種別」等を元に、複合的に判断されます。
軽微な事件かつ罪証隠滅の恐れがない場合などは、在宅捜査が行われる可能性があります。
在宅捜査の場合、警察署に任意出頭や任意同行を求められることがありますが、通常と同じように生活することができます。
任意出頭が求められる前に、弁護士にご相談いただくと、警察署から取り調べされる際の対応等について、迅速にご指南することが可能です。
逮捕されると、その後の勾留と合わせて、最大23日間身柄を拘束される可能性があります。
長期間の身柄拘束を回避するために、早期に弁護士へご相談ください。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、無料法律相談や接見サービスを行なっています。
保護責任者遺棄事件でお困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご依頼ください。
兵庫県警垂水警察署 初回接見費用:37,800円)