神戸市東灘区の未成年者略取未遂事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2016-09-27

神戸市東灘区の未成年者略取未遂事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

Aくん(19歳男子)は神戸市東灘区の道路で、Vちゃん(9歳女子)に対して「お母さんが事故に遭った」等と話しかけ、無理やり自転車の後ろに乗せようとしましたが、Vちゃんが抵抗したので、諦めてその場を立ち去りました。
その後、目撃情報等から、Aくんの関与が浮上し、兵庫県東灘警察署未成年者略取未遂の容疑で、Aくんを逮捕しました。
Aくんの両親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

未成年者略取罪とは》
未成年者の意思に反して、自己の事実的支配下に置いた場合、未成年者略取罪が成立する可能性があります。
また、未成年者略取罪については未遂も罰されます。
なお、未成年者略取罪については、相手が未成年者であるとわかっていた場合に成立します。
しかし、本事例のように、一見して未成年であると認識できる場合には、「未成年者だと知らなかった」と主張しても、故意がなかったとは言えない可能性が極めて高いです。

少年事件について》
少年事件では、少年に対する処分を直ちに決めることが困難な場合に、少年に対する終局処分を一定期間留保し、少年を適当な期間、家庭裁判所調査官の観察に付すことができます。
これを試験観察と言います。
試験観察中に、要保護性の解消・更生が見られた場合には、不処分が出される場合があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市東灘区未成年者略取未遂事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県東灘警察署までの初回接見費用:35,200円)