神戸市須磨区の放火事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-03

神戸市須磨区の放火事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

神戸市須磨区に住むAさん(50代男性)は仕事をクビになったことを逆恨みし、会社の代表であるVさん(60代男性)の家に火をつけました。
兵庫県須磨警察署はAさんを現住建造物等放火の容疑で逮捕されました。
逮捕後にAさんは起訴されることとなり、Aさんの妹は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

《現住建造物等放火とは》
放火して、現に人の住居に使用している建造物を焼損させた場合、現住建造物等放火罪が成立する可能性があります。
現住建造物等放火罪の法定刑は死刑又は無期もしくは5年以下の懲役です。
なお、ここで言う「人」は犯人以外の者を指します。
また、建造物の一部に見えても、毀損しないで取り外せるものは「建造物」ではなく、「器物」と見なされます。
そのため、障子やカーテン等を焼いた場合には、現住建造物等放火罪は成立しません。

《起訴された場合には》
起訴するかどうかについて、検察官が決定します。
検察官は犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により、起訴する必要がないと判断するときは、起訴しないことができます。
本事例のような現住建造物等放火罪の場合、公訴時効は25年になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市須磨区放火事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県須磨警察署までの初回接見費用:36,100円)