神戸市須磨区のストーカー規制法違反事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

2016-11-17

神戸市須磨区のストーカー規制法違反事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

神戸市須磨区のAくん(18歳男子)は、振られた逆恨みで、Vさん(17歳女子)に対して、無言電話を1日で200回かけました。
Vさんが告訴を行なったことで事件が発覚し、Aくんはストーカー行為等の規制等に関する法律違反(以下、ストーカー規制法と表記)の容疑で逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

ストーカー規制法とは】
恋愛感情が満たすため又は満たされなかったことにより怨恨の気持ちを抱いたため、相手に対して、以下のような行為を行なった場合には、ストーカー規制法違反にあたる可能性があります。

① 住居等の近くで、待ち伏せ・見張りをし、押し掛けること
② その行動を監視していると思わせるような事項を告げること
③ 面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること
④ 著しく粗野又は乱暴な言動をすること。
⑤ 無言電話や、拒否されても何度も電話やファックス、メールを送ること。
⑥ 汚物、動物の死体等を送ること。
⑦ その名誉を害する事項を告げること。
⑧ その性的羞恥心を害する事項を告げること、性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付すること。

なお、恋愛感情がある・もしくはあった場合には、ストーカー規制法が成立します。
例えば、「自分を不当に扱っている上司に対して、無言電話を長期間にわたって、100回以上行ない、上司に多大な精神的苦痛を与えた場合」には、ストーカー規制法違反ではなく、傷害罪が成立する可能性があります。

少年事件では、少年の要保護性が解消されたか否かで、処分が大きく変わります。
不処分を獲得するために、弁護士は関係各所と連携を取りながら、幅広い活動を行なっていきます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市須磨区ストーカー規制法違反事件で逮捕されてお困りの方・不処分にしてほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県須磨警察署までの初回接見費用:36,100円)