神戸市須磨区の逃走援助事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-12-08

神戸市須磨区の逃走援助事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

神戸市須磨区のAさん(30代男性)は、勾留中の弟Bさんを逃走させるために、道具を提供しました。
その後、Aさんは逃走援助の容疑で兵庫県須磨警察署逮捕されました。
Aさんの母は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

逃走援助とは》
法令により拘禁された者を逃走させる目的で、器具を提供し、その他逃走を容易にすべき行為をした場合、逃走援助罪が成立し、3年以下の懲役に処されます。
また、逃走させる目的で、暴行又は脅迫した場合は、3月以上5年以下の懲役に処されます。
逃走援助罪は、逃走罪の共犯、特に幇助犯となる行為を罰するものです。
刑法では、被拘禁者が自ら逃走する場合には期待可能性が乏しいことを鑑みて、逃走罪の法定刑は逃走援助罪より軽くしています(1年以下の懲役)
逃走援助罪は必ずしも期待可能性が乏しいとは言えないため、逃走罪の共犯に相当する行為を独立させ、重く処罰しています。
そのため、逃走援助罪は、援助行為が狩猟した段階で既遂となり、実際に被拘禁者が逃走したか否かは問われません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市須磨区逃走援助事件で逮捕されてしまい、お困りの方、初回接見の御依頼を検討している方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県須磨警察署までの初回接見費用:36,100円)