神戸市須磨区の器物損壊事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-08-29

神戸市須磨区の器物損壊事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさんは、Bさんが営む神戸市須磨区内の居酒屋でバイトをしていた。
しかし、Bさんの態度が気にくわなかったAさんは、Bさんが店で使用している高級茶碗に放尿して嫌がらせをしてやろうと思いました。
そこで、深夜にこっそり高級茶碗に放尿してしまいました。
しかし、自分のやってしまったことに後悔しており、逮捕されるかもしれないと刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(この事例はフィクションです。)

Aさんにはいかなる犯罪が成立するのでしょうか。

器物損壊罪について刑法第261条が規定しています。

刑法第261条は、「前3条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する」と規定しています。

ここで、高級茶碗に放尿した行為が、「損壊」にあたるかが問題になります。

過去に食器に放尿する行為が「損壊」と判断した例があります(大判明42年4月16日)

そこで、AさんがBさんの高級茶碗に放尿した行為は「損壊」にあたります。

そのため、Aさんの行った行為は、器物損壊罪に該当します。

器物損壊罪は親告罪であり、告訴がなければ公訴を提起することはできません。

そこで、Bさんより告訴がなされた場合には、Aさんは兵庫県警須磨警察署の警察官に逮捕され、その後起訴され、罪に問われる可能性があります。

Aさんから依頼を受けた弁護士としては、Bさんと示談を締結し、告訴をしないよう約束してもらうことが考えられます。

このような示談が成立すれば、起訴されることもなく、Aさんは刑罰を受けることはないでしょう。

示談にあたっては、当事者同士であれば、示談が上手くいかない可能性もあります。しかし、弁護士が間に入ることによって、円滑に示談が成立する可能性があります。

そこで、示談に強い弁護士に依頼するのが妥当であると考えられます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門であり、示談交渉も数多く承っております。
神戸市須磨区器物損壊罪で逮捕されお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までお問合せください。
兵庫県警須磨警察署の初回接見費用 3万6100円)