神戸市北区の強要事件で逮捕後勾留 刑事事件専門の弁護士

2016-08-27

神戸市北区の強要事件で逮捕後勾留 刑事事件専門の弁護士

Aさんは神戸市北区の会社に勤めていました。
Aさんの上司であるBさんはことあるごとに、Aさんに対して怒ったり、殴ったりするなどしていました。
ある日、耐えかねたAさんは、Bさんと二人きりのときに、Bさんに対してナイフを突きつけ、殺されたくなければ、今すぐ辞職願を書けと申し向けました。
その結果、Bさんは辞職願を書かされました。
その後、Aさんは、兵庫県警神戸北警察署の警察官に逮捕され、現在勾留中です。
Aさんは刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に初回接見を依頼しました。
(この事例はフィクションです。)

Aさんの行った行為がいかなる犯罪になるでしょうか。

刑法第223条1項は、「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行なわせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する」と規定しています。

Aさんはナイフを突きつけ、Bさんに対して殺されたくなければ、今すぐ辞職願を書けと申し向けており、Bさんの生命に対し害を加える旨の告知をして脅迫したといえます。

その結果、Bさんは辞職願を書いており、人に義務のないことを行なわせたといえます。

したがって、ここで、Aさんには強要罪が成立します。

Aさんはこのまま勾留されることを避けたいと考えています。

仮に10日間の勾留期間が終わっても、検察官より勾留延長請求がされるかもしれません。そうすると、さらに最大で10日間の勾留が継続します。

そこで、Aの弁護人としては、勾留延長請求がなされないように、検察官に対して働きかけます。
例えば、意見書を作成し、資料を添付して提出したりします。
このような弁護活動の結果、Aさんは勾留延長請求されないまま、釈放される可能性があります。
身柄拘束中は、精神的にも肉体的にも多くの負担があるかと思います。そこで、弁護士に相談していただければ、そのような負担を軽くすることができ、身柄の早期釈放のため弁護活動を行なってもらえます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門であり、早期釈放のための弁護活動も数多く承っております。
神戸市北区で強要罪で逮捕されお困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問合せください。
兵庫県警神戸北警察署での初回接見費用 3万7000円)