神戸市西区の刑事事件で逮捕 住居侵入事件に強い弁護士

2016-06-14

神戸市西区の刑事事件で逮捕 住居侵入事件に強い弁護士

Aさん(20代男性)は、Vさん(20代女性)の着替えを見る目的で、Vさん宅に侵入しました。
しかし、Vさん宅の庭に入ってすぐ、AさんはVさんの夫に取り押さえられました。
Aさんは、被害者の通報によって、兵庫県警神戸西警察署住居侵入罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの母親は、なんとか釈放してほしいと、弁護士のもとに訪れました。
(このお話はフィクションです。)

住居侵入罪とは》
住居侵入罪について、刑法第130条には以下のように定められています。
「正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。」

では、何が「人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物」に当たるのでしょうか。
判例では、その範囲を広く解釈しており、人が住んでいる場所だけでなく、庭などの付属地に侵入した場合でも、住居侵入罪が成立する可能性があります。
その他にも、一時的に使ったホテルや旅館の客室、マンションのエレベーターや屋上に無断で侵入した際も、住居侵入罪にあたる場合があります。

《もしも逮捕されてしまったら》
 罪証隠滅の危険があるということが、逮捕・勾留の可能性を高めます。住居侵入罪の場合、場当たり的な犯行であったとしても、容疑者・被疑者が、被害者の住所や名前を覚えていると評価されることがあります。被害者の供述も「罪証(証拠)」にあたると考えられるため、被害者に働きかけて供述を変えさせる危険があると見られれば逮捕後に勾留されるかもしれません。
釈放されたい場合は、できるだけ早く弁護士に相談しましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の弁護士事務所であり、刑事事件について詳しい弁護士が多く在籍しています。
住居侵入事件等でお困りの方が、いつでも気軽に弁護士にご相談できるよう初回の相談は無料となっています。
住居侵入事件でお困りの方は、ぜひ1度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
兵庫県警神戸西警察署 初回接見費用:37,400円)