神戸市垂水区の偽計業務妨害事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-08-05

神戸市垂水区の偽計業務妨害事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が接見

Aさん(20代男性)は、面白半分で「神戸市垂水区にあるVスーパーで買ったお茶に虫が入っていた」と書き込み、合成した嘘の写真もツイッター上に載せました。
Vスーパーには「このような書き込みを見たが、本当か」という問い合わせが1日100件近く届き、Vスーパーはやむなく一時休業することになりました。
その後、Aさんは偽計業務妨害の容疑で兵庫県垂水警察署逮捕され、困ったAさんの両親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士に接見を依頼しました。
(このお話はフィクションです。)

偽計業務妨害
虚偽の風説の流布や偽計を用いて、人の業務を妨害した場合、偽計業務妨害罪が成立します。
本事例ではAさんはツイッターに合成写真と嘘のコメントを投稿することで、人を騙し、人の錯誤を利用し、Vスーパーの業務を休業させており、偽計業務妨害罪が成立する可能性があります。
ツイッターに投稿しただけで逮捕なんて、と思われるかもしれませんが、過去には類似した事案で実際に逮捕された例もあります。

《接見とは》
本事例のように既に逮捕されている場合、弁護士のできる活動の一つに「接見」があります。
逮捕後に弁護士と接見する権利は、刑事訴訟法だけでなく、憲法でも保障されています。
逮捕されてしまった人のほとんどは、法律の知識に乏しく、捜査機関の指示に従うしかない状態です。
例えば、被疑者には、自身が不利益になることは話さなくてもよい権利(黙秘権)があるにもかかわらず、「黙っていたら不利に扱われる」と捜査機関から説明されて、指示通りに話してしまったケース等が過去にもありました。
接見の際に、弁護士から、自身の置かれた状況や今後予想される流れを説明してもらうことによって、逮捕中の被疑者は自身の権利を理解し、行使することができるようになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
神戸市垂水区偽計業務妨害事件で逮捕されてしまった方・接見をご依頼したい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県警垂水警察署までの初回接見費用:37,800円)